リウマチって、高齢者の方がかかる病気という感じがしますが、実はそうでもないのです。リウマチの発症年代が30代・40代に多いということをご存知でしたか?
また、一言でリウマチと言ってもじん帯・筋肉・骨・関節・腱などが痛む病気も含めてリウマチと呼ぶようです。例えば、痛風や膠原病などもリウマチの一種としてご存知の方も多いと思いますが、実は200種類以上もリウマチには種類があるそうなんです。これは驚きですね。
リウマチは、関節部分の軟骨や骨が破壊されたり、関節や骨が変形をしてしまい、日常生活に支障をきたすだけではなく、二次障害を併発する可能性をもった病気です。
リウマチという言葉は聞き慣れた言葉ではありますが、いまだ直接の原因が分からず、明確な治療方法が確立されていないことも事実ですし、年代的に30歳を過ぎてから発症率が増える病気ではありますが、幼児がリウマチになってしまうこともあり、今や年代を問わない原因不明の難病といっても過言ではない状態です。
しかし、日本の医療技術も日々進歩していますから、リウマチの治療技術も進歩をし、改善に向かっているリウマチ患者さんも多い事は確かです。
誰もが発症する可能性を秘めているリウマチを正しく理解し、リウマチと向き合っていくことが求められます。
